un journal

「未知ある  陰ひとつない道歩く曇り空 君のさびしさはどんなさびしさ  く」

2014-07-30から1日間の記事一覧

方法詩もどき!

きっかけは早朝の散歩道で,いつもの道をいつも通り,目に入るものを超絶短詩*1に分解しながら歩いていたら,ふと短歌が降ってきた. 早朝の散歩道目に映るものすべて短詩に分解してよ もっともこれは軽い推敲を加えてあって,その場で思いついたのはもっと…